新宮市議会 2021-03-24 03月24日-08号
次いで、新宮市まちづくり市民活動補助金に関して、委員中より「本年度は丹鶴ホールの使用に特化した補助金が創設されたが、類似の補助金を創設せずにまちづくり市民活動補助金を拡充するほうがよいのではないか」との意見があり、当局より「申請する側からすれば、委員指摘のとおりと思います。今後の申請状況を見て精査してみたいと考えます」との答弁がありました。
次いで、新宮市まちづくり市民活動補助金に関して、委員中より「本年度は丹鶴ホールの使用に特化した補助金が創設されたが、類似の補助金を創設せずにまちづくり市民活動補助金を拡充するほうがよいのではないか」との意見があり、当局より「申請する側からすれば、委員指摘のとおりと思います。今後の申請状況を見て精査してみたいと考えます」との答弁がありました。
◆4番(上田勝之君) これは、もう少し後でも聞かせてもらおうと思うんですけれども、その文化複合施設、丹鶴ホールの維持管理費とともに、施設が出来上がって市民生活に寄与する文化活動を振興させていこうという補助金だと思うんですけれども、これまでには、まちづくり市民活動補助金といいますか、あれは商工観光課でしたっけ、そういったようなところでも、当然まちづくりに寄与するというあたりではそちらに使っていた分、
69ページのまちづくり推進事業費1,826万1,000円につきましては、たなべ未来創造塾の講義に係る謝礼金や運営支援業務委託料、市民活動センター運営委託料、市民活動団体が実施する様々な公益的事業を支援するためのみんなでまちづくり補助金等が主なものでございます。
こうした計画推進の原動力になるのは、まちづくりを担う民間活動、市民活動です。本市全体で定着しつつある活動を、今後さらに伸ばしていく必要があると考えております。
歳出2款総務費、新宮市まちづくり市民活動補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「市民団体が自主的に行う事業において、熊野デザイン及び協働推進の目的に合致した事業に対し補助金を交付するもので、令和元年度は3件に交付しました」との説明がありました。
コロナのような非常時において、民間同士が連携して廃棄する予定の食材を生活困窮家庭に届ける動きがあったのは、市民活動としてすばらしいものです。和歌山県では、食材を受け入れ、登録している子供食堂等の団体に対して支援の橋渡しをしていたと聞きました。2月の赤松議員の質問の中には、廃棄予定食材の受入れについて、和歌山市に持っていっても積極的に対応してくれなかったという指摘もありました。
3款民生費1項1目社会福祉総務費は、主には民生委員・児童委員の活動費や各種団体等への負担金、社会福祉協議会への補助金並びに職員人件費でありますが、説明欄8のボランティア市民活動センター補助金は、ボランティア市民活動の啓発、ネットワークの促進や各種研修会の開催等のボランティア市民活動センター事業及びボランティアの育成や活動を支援するものであります。 88ページをお願いします。
72ページのまちづくり推進事業費1,881万2,000円につきましては、たなべ未来創造塾の講義に係る謝礼金や運営支援業務委託料、市民活動センター運営委託料、市民活動団体が実施するさまざまな公益的事業を支援するためのみんなでまちづくり補助金等が主なものでございます。
、同2項には「健康づくりは、市民、市長、議会、市民活動団体等及び事業者が相互に連携を図りながら地域全体で推進されなければならない。」、同第5条には「市長は、この条例の趣旨を踏まえ、市民の健康に関する現状の調査及び分析を行い、その現状に応じた健康づくりに関する基本方針を定めなければならない。」とされておりますが、現在、どのような基本方針で、どのような施策を進められておられますか。
総括質疑では、2款総務費、新宮市まちづくり市民活動補助金について、委員中より「本補助金は市民団体が自発的に行う公益的な事業に対し補助するとのことだが、議員の親族が代表を務める団体に補助していることに問題はないのか。また、補助が必要な団体はほかにあるのではないか」との意見があり、市長より「本事業は、補助金の申請後、6部長と財政課長の7名で審査会を開き、審査基準に照らし合わせて補助を決定いたします。
たなべるの2階には大会議室があり、市が主催や共催の行事などで使われていますが、もう少し幅広く市民活動の場として、あるいは試験前の学生の学習室としての利用はできないでしょうか。 また、その大会議室の前に体験学習室というのがありますが、前を通りますといろいろな道具が積まれ物置のように見えています。どんな体験活動にどれぐらいの頻度で使われているのでしょうか。
○議長(川崎一樹君) 井口生涯学習課長 ◎生涯学習課長(井口和哉君) 本施設の有効活用につきましては、建設工事はもちろん、完成後の施設の適切な維持管理、それから図書館機能のほか多目的室の運用を含む市民活動、生涯学習活動支援機能、子育て支援機能、カフェ、広場など各機能の運営体制の構築がなされた上で、市民の方々に各機能を御活用いただき、複合施設であるという利点も生かしつつにぎわいの創出につなげていくことが
73ページのまちづくり推進事業費1,626万3,000円につきましては、たなべ未来創造塾の講義に係る謝礼金や運営支援業務委託料、市民活動センター運営委託料、市民活動団体が実施するさまざまな公益的事業を支援するためのみんなでまちづくり補助金等が主なものでございます。
私自身、イベントやさまざまな市民活動の現場に率先して足を運ぶほうですので感じているのですが、その際、実際のところ、ほとんどが市民の自主的な活動であり、これはすばらしいことで、今後もそうあってほしいと願っております。 市長も御趣味で水墨画を描かれるようで、先般、第65回総合美術展が市民会館の市民ホールで開催された折、尾花市長の作品が入り口すぐ近くに展示されているのを拝見させていただきました。
このような状況におきまして、より質の高い公共サービスを提供していくためには、行政だけではなく地域コミュニティや市民活動団体などと連携したまちづくりが重要となってまいります。
2階に、中高生を中心としたヤングアダルト世代がグループで利用できるスペースを設置するとともに、図書館行事や市民活動に使うための集会室を設置します。3階には、静かな環境で学習や研究ができる学習室、持ち込みパソコンが使用できる学習室をそれぞれ設置します。4階には、子供図書館として、今まで以上に親子で安心して本に親しむことのできる場をつくります。
(仮称)市民交流施設の設計業務に関しましては、平成29年8月7日に東畑建築事務所大阪事務所と契約を締結した後、株式会社図書館流通センターより利用者の動線や業務従事者の動線、書架等の設計条件の整理等について助言をいただきつつ、図書館機能、市民活動・生涯学習活動支援機能、子育て支援機能、飲食スペース等のそれぞれの部屋の大きさや配置を検討する基本設計業務を進めてまいりました。
この文章を見てから、仮庁舎として活用し始めて2年余りにわたって、市民活動の場として利用できなくなっていたという思いが強かったのであります。 それまでは、私どものことになってしまうのですが、集いの場としての職訓センターをよく利用させていただいておりました。
68ページから69ページのまちづくり推進事業費2,902万9,000円につきましては、地域おこし協力隊員の報酬や配属に係る借料を初め、たなべ未来創造塾の講義に係る謝礼金や運営支援業務委託料、市民活動センター運営委託料、市民活動団体が実施するさまざまな公益的事業を支援するためのみんなでまちづくり補助金等が主なものでございます。
新庁舎の完成に伴い、未利用となっている旧仮庁舎につきましては、市民活動等の拠点として再利用の整備を進めてまいります。 人権政策事業につきましては、市民一人一人が尊厳と人権が尊重される社会を築き、市民の誰もが笑顔で心豊かに暮らす思いやりのまちづくりを推進するため、創意工夫を行いながら市民の人権意識の高揚に取り組んでまいります。